21:ごちそうさまでした
2003年2月21日朝、7時に起きる
余裕の遅刻コースだ
急いで着替えをし朝食を食べていると
仕事のハズの親父がいた
「クビ(解雇)にでもなったかな?」
と邪悪な考えを浮かべてると
どうやら弟と今日からスキーに行くらしい
聞いてねぇ・・・・
皮肉っぽく
「そりゃあ、楽しそうでございますね」
などと言うと、小指を見せてきた
曲がっている・・・
おもしろいくらいに曲がっている
コレは間接の曲がり方じゃない
忘れていた。
月曜日に親の喧嘩の仲裁に入ったのだが
そのまま喧嘩をしてしまい、
『親父の小指の筋を切断』
と偉業を成し遂げたのだった
「いやぁ、やりすぎた」
などと明るく?談笑してると
既に7時30分、遅刻確定コースに入ったようだ
もちろん担任からは久々に5分も説教をされてしまった
余裕の遅刻コースだ
急いで着替えをし朝食を食べていると
仕事のハズの親父がいた
「クビ(解雇)にでもなったかな?」
と邪悪な考えを浮かべてると
どうやら弟と今日からスキーに行くらしい
聞いてねぇ・・・・
皮肉っぽく
「そりゃあ、楽しそうでございますね」
などと言うと、小指を見せてきた
曲がっている・・・
おもしろいくらいに曲がっている
コレは間接の曲がり方じゃない
忘れていた。
月曜日に親の喧嘩の仲裁に入ったのだが
そのまま喧嘩をしてしまい、
『親父の小指の筋を切断』
と偉業を成し遂げたのだった
「いやぁ、やりすぎた」
などと明るく?談笑してると
既に7時30分、遅刻確定コースに入ったようだ
もちろん担任からは久々に5分も説教をされてしまった
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